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 今年のフォーラム

Osaki Midori Forum in Tottori

   ◆第3回「尾崎翠」評論エッセー賞◆ 
         選考結果発表



 第3回「尾崎翠」評論エッセー賞は、選考委員会(西尾雄二委員長)
で選考の結果、以下の作品を「佳作」として選び、11月16日に筆者
の竹氏倫子氏に表彰状と図書券を進呈しました。作品は12月10日
刊行予定の『尾崎翠フォーラム・in・鳥取2006』に全文を掲載します。

 佳作 「おのれの天地に生きるために ― 尾崎翠私論」
                          (竹氏 倫子)

【選考委員会講評】
 本年度は応募作品が6点と、例年になく多くの応募があった。全体の
レベルも高く、1作品の量的内容もふくらむ傾向にある。そのためか選
考委員会(フォーラム実行委員5名による)でも様々に評価が分かれた
が、結局選考委員全員が推挙した竹氏氏を佳作入賞とした。入選では
なく佳作としたのは、選考委員会の希望として、入選作品は尾崎翠研
究としても画期的であって欲しいという少々欲張りな意向があるためで
あり、今後に期待したい。
 竹氏作品は、尾崎翠への賞賛や共感が目立つ最近の雰囲気の中で、
あえて翠に対する違和感を軸に、独自の冷静な批評と解釈を示してお
り、しかも尾崎翠の特徴を明確化している点と、その表現力が柔軟でか
つ論理的である点とが特に高く評価された。
 今回は惜しくも選にもれた中にも、豊かな発想や着眼点のあるものが
あり、選者によっては入賞にすべきとの強い主張のあったことも記して
おく。全体として、拡がりと深さを感じることのできる作品ばかりであり、
尾崎翠の作品のもつ力の反映と見ることができよう。
         (「尾崎翠」評論・エッセー賞選考委員長 西尾雄二)

【選考委員】
 角秋勝治、北川扶生子、佐々木孝文、西尾雄二(委員長)、山本薫里
 


※ なお、過去の受賞は以下の通りです。

 第1回(2004年) 佳作「松木氏、その研究と著作 ー 『地下室アント
            ンの一夜』論」(馬場加奈永)
 第2回(2005年) 入賞作品なし