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今年のフォーラム

Osaki Midori Forum in Tottori

                     第7回
         尾崎翠フォーラム in 鳥取2007

    〔日 時〕7月7日(土)13:30〜17:00 講演・映画
           7月8日(日)  9:00〜15:00 『こほろぎ嬢』ロケ地巡り
  〔場 所〕鳥取県立県民文化会館(第1会議室) ほか


  映画『こほろぎ嬢』ロケ地巡り  
        浜野佐知監督のガイドで

 翠文学散歩ツアーを、今年は「映画『こほろぎ嬢』ロケ地巡り」としま
した。映画『こほろぎ嬢』は尾崎翠の小説「第七官界彷徨」以後に作ら
れた最後の三つの短編小説、「歩行」、「こほろぎ嬢」、「地下室アント
ンの一夜」の三作品を連作としてとらえ、一本の映画にしたものです。
この映画は、浜野監督の尾崎翠文学の映画化第一作『第七官界彷
徨〜尾崎翠を探して〜』(1998年)に続く、映画化第二作です。映画を
製作するにあたって、脚本家・山崎邦紀氏は次のように語っています。

   浜野佐知の冒険は、尾崎翠の言葉の錬金術によって築き上げら
 れた世界が、時に難解と評されるのに対し、これを映像の世界に解
 き放つことで、翠のシュールなまでの奇想と、他の誰にも似ていない
独特のユーモアを、現代の人々の心の奥底にあざやかに甦らせるこ
とだった。(浜野佐知監督作品「こほろぎ嬢」カタログより)

 浜野監督の映画『こほろぎ嬢』のもう一つの特徴は、この映画の制作
を鳥取全県オールロケで行ったことです。

  浜野監督が打ち出したのが、オール鳥取ロケという、もうひとつの
 冒険だった。翠は、大正時代に流入したインターナショナルな芸術に
深く影響されており、その一方で、とても懐かしい匂いがする故郷の風
や空気を、作品のなかに効果的に取り入れた。

 ロケ撮影については、次のようである。ロケは、2006年5月、3週間
近くにわたって行われた。鳥取県中部の倉吉市でクランクランクインし、
西部の米子市に足を伸ばした後、東部の若桜町に移動。それから岩美
町に8年ぶりに帰還した。前回同様、尾崎翠の生まれた岩井温泉にベ
ースを構え、鳥取市や浦富海岸に通った。一箇所に落ちつくことのでき
ない「漂流する」撮影隊だった。
 私たちが映画のロケ地や小説の原作の場所を訪ねるのは、映画や小
説を成り立たせている様々な条件が、現地にあるからです。私たちは現
地を訪ねることによって、映画作品や文学作品を、そしてその底に流れ
ているものを、自分として感じ、考えることができるからです。
 今回のロケ地巡りツアーは、特別に、浜野佐知監督がツアー・ガイドに
加わって頂けることになりました。このようなチャンスは、たぶん今回限り
です。ぜひ、ご参加下さい。 
                            (文責・岩谷東亜)   

 ◇日  時    2007年7月8日(日)
 ◇集合場所  JR鳥取駅南口(読売旅行前)
 ◇集合・点呼  午前8時45分
 ◇出  発      午前9時00分
 ◇行  程  JR鳥取駅南口−養源寺(墓所)−
鳥取高農跡(ロケ地)
  −面影小学校(歌碑)−大杙旧居跡(記念柱)〜榎峠を通り岩美町
  へ〜岩井温泉・尾崎翠資料館、旧岩井小学校舎−西法寺(昼食)
  −
牧谷・カキツバタ群落(ロケ地)熊井浜(ロケ地)浦富海岸、城
  
原海岸(ロケ地)−網代・西法寺分院僧堂−旧大岩小学校跡−
  
鯰ケ池(ロケ地)鳥取砂丘(ロケ地)−有島武郎歌碑−鳥取高女
  跡−
仁風閣(ロケ地)−JR鳥取駅南口
 ◇解  散  午後3時00分
 ◇料  金  2,000円(昼食代を含む)

 *バスに定員がありますのでお早めにお申し込み下さい。
 *〔申込先〕 尾崎翠フォーラム実行委員会 

           鳥取砂丘のロケ風景      城原海岸のロケ風景

 

(問い合せ・参加申込み先)

  尾崎翠フォーラム実行委員会
    〒680−0851 鳥取市大杙26 土井淑平気付
    (TEL・FAX)0857−27−7369
    (Eメール) manager@osaki-midori.gr.jp

 チラシ・チケットは4月10日すぎにできます。メールで参加申込みを 
される方は、4月10日以降、氏名・住所・電話番号・メールアドレス を
明記のうえ、上記のEメール・アドレスに連絡して下さい。折り返 しチケ
ット・郵便払込み用紙・資料をお届けします。