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過去のフォーラム 2002

Osaki Midori Forum in Tottori

 

第2回『尾崎翠フォーラム・in・鳥取 2002』より

◆はじめに

今年で第2回目になる『尾崎翠フォーラム・in・鳥取』が7月6〜7日、翠の地元の鳥取市を主会場に開催され、講演・トーク・パネルディスカッション・交流パーティ・文学散歩ツアーで、翠の文学世界に多角的な照明を当てる機会となりました。
 1日目の6日は鳥取市の県民文化会館で、歌人の林あまりさんが「尾崎翠の小宇宙―短歌と少女小説―」について講演、翠の少女小説を同時代の吉屋信子の少女小説と比較、また少女時代から女子大在学中にかけて翠が手がけていた短歌を取り上げ、なぜ翠がその道の才能にめぐまれながら短歌の世界から離れていったか、歌人として興味深い考察を行ないました。
 講演後、林さんと浜野佐知監督が、映画『第七官界彷徨―尾崎翠を探して』などをめぐってトーク。往々にして名作の映画化につきまとう困難に抗して、この翠の代表作と実人生を現代に通じるものとしていかに再現したか、翠役の白石加代子との出会いなどの裏話も紹介しながら、浜野監督がユーモアもまじえて熱弁を振るいました。
 パネルディスカッション「尾崎翠の見た夢は…」では、脚本家の山崎邦紀さんをコーディネーターに、地元鳥取の詩人の井上嘉明さん、翠研究者の石原深予さんと森澤夕子さん、の三人のパネラーが、これまであまり論じられてこなかった翠の詩・短歌・映画シナリオなどに、それぞれ独自のアプローチを試み、パネラー間および会場との質疑応答など活発な議論が展開されました。
 このあと、ゲストや県外からの参加者を迎え、会場近くのグリーンハウスで交流パーティがあり、翠のご親族の乾杯の音頭でビールのジョッキを手に手に、楽しい語らいのひとときを持ちました。
 2日目の翠文学散歩ツアーは、心配された台風の影響もなく、からりと晴れ上がった青空の下、地元の文学研究者の西尾雄二さんのガイドで、ゲストの皆様と一緒に鳥取市と岩美町の翠ゆかりの地を巡り、翠の文学を育んだ岩井温泉や浦富海岸の風土や自然に親しみました。
 フォーラムの講演・トーク・パネルディスカッションについては、追って本ホームページ上で抜粋を紹介するほか、『尾崎翠フォーラム・in・鳥取2002報告集』(11月刊行予定、販価1、000円、送料別)でくわしく報告します。

●報告集は刊行次第案内しますが、E−mailによる予約も受け付けます。予約申込み者には郵便振替用紙を発送、振込のあった方には刊行と同時に発送します。申込みのアドレスは以下です(郵便番号・住所・氏名・電話番号を添えてお申込み下さい)。

(E−mail)manager@osaki-midori.gr.jp