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過去のフォーラム 2002

Osaki Midori Forum in Tottori

 

◆ 「尾崎翠文学散歩ツアー」のご案内◆

風光明媚な浦富海岸(山陰海岸国立公園)

 7月7日(日)9:00 鳥取駅南口(発)〜養源寺〜鳥取西高校・久松公園・仁風閣〜面影小学校・大杙住居跡〜大岩尋常小学校跡〜網代港・僧堂〜岩井温泉(尾崎翠資料館・西法寺・旧岩井小学校校舎・ゆかむり橋)〜浦富海岸(昼食)13:00解散

 『尾崎翠フォーラム・in・鳥取2002』では、昨年に引きつづき翠のゆかりの地を巡るツアーを行います。今回は単にゆかりの地を訪ねるばかりではなく、翠の作品を育んだ岩美町と鳥取市の自然・風土・歴史にも触れてみたいと考えています。
 翠の墓所のある養源寺を第一歩として、卒業校である鳥取西高(旧鳥取高女)、面影小学校、大杙住居跡をめぐり、いよいよ岩美町へと向かいます。
 翠が代用教員として勤務した大岩尋常小学校跡地、翠の文学のゆりかごとも言うべき網代港の僧堂、そして蒲生川をさかのぼり翠の生まれた岩井温泉へ。岩井温泉は千三百年の昔から湧き続ける、山陰最古級の歴史に彩られた温泉地です。尾崎翠資料館、生誕の地西法寺、父長太郎が勤務した岩井尋常小学校の校舎が今も昔のままで残されています。
 岩井温泉から岩美町の名勝地浦富海岸へ向かい、山陰海岸国立公園のビジターセンターで昼食ののち解散します。

翠はその習作時代を、網代村の西法寺分院に下宿して過ごしました。当時の網代港は未だ大規模な改修工事が施されておらず、大谷砂丘や広い松林が残されていました。
 この地方の海岸独特の美しい透明な砂や桜貝、浜豌豆、浜昼顔などが若い翠の心に語りかけて来たに違いありません。そして岸に打ち寄せる波が翠の心の浜辺に多くの想いを刻み込んだのでしょう。このことは一連の初期作品に如実に現れていますが、初期作品ばかりではなく後の本格的な作品の端々にも、耳を澄ませば私達は岩美の海の波のつぶやきを聞くことができるのです。
 もちろん海だけが翠の作品を育んだのではありません。岩井温泉周辺の独特の情緒や、因幡地方の自然・風土・人の気質なども大きく影を落としているのに違いありません。
 翠の作品のより深い理解のためにも、また人間にとって大切なはずの自然の中の貴い「何か」に触れるためにも、「尾崎翠文学散歩」に是非ご参加下さい。

 「尾崎翠文学散歩ツアー」解説ガイド
        鳥取県立山陰海岸自然科学館館長、尾崎翠フォーラム実行委員
                                  西尾雄二

※ 山陰海岸国立公園のビジターセンターで昼食・解散後、チャーター・バスでJR鳥取駅へ。帰路、東浜海岸・西脇海岸(「日本の渚・百選」)〜城原海岸・鴨ケ磯(浦富海岸海中公園)〜浦富海岸の遊覧船のりば〜福部砂丘・鳥取砂丘を経由します。ご希望のところで降りて、各人自由にオプショナル・ツアーを組んでもらって結構です。
※ ※参加費は1,500円(弁当代含む)で当日払いですが、チャーター・バスの定員の関係で予約を募ります。定員に満たなければ当日の参加も受け付けますが、定員に達したら締め切りますので、予約申込みは前記の尾崎翠フォーラム実行委員会の参加予約・問い合わせ先まで。

尾崎翠の生地、岩井温泉の町並み